2022/09/25 13:54
こんにちは、インフェルノゼロです。
今日は前に書くと言っていた作家様からのよくある質問回答記事。これから活動したい方や続けているから今更聞けない方のヒントになればいいなあと思います。
1番よく聞かれる事ですね、弊店では
『作品の値段って、どう付ければいいの?』
です。

原画であれば、著作権は放棄しないけれど原画そのもののみを手放す覚悟の出来るお値段を付ける事をオススメしております。あくまで一例としてですが、覚悟に金額を設定するのです。
お店側としては価格崩壊は何としても避けたいので、未額装原画は1,000円以上、額装原画は2,000円以上のお値段を付けて頂くようお願いしております(お店手数料として売上金額の2割を頂いておりますし)
原画は安ければ売れる。というものではありません。
写真作品やCG作品もですが額装原画については、額縁って高いのですよーと主張しております。店内にて展示可能なサイズでも、画材屋さんだとセールの最安値で660円から定価6,600円ぐらいはします。百均フレーム使用でも見栄えを良くしようとしたら330円商品だったりする場合もありますし、作品の雰囲気に合わせるためにデコったりペイントしたりする方もいらっしゃいまして、実質絵を2枚描いたような労力がかけられていたりする事も。
ハンドメイド作品も同じ質問を頂きます。こちらはモノによりますが、ご自身が買うとした場合「買い物しようと意気込んで出かけた時の手持ちのお金で買えるぐらいのお値段」を目安にとお伝えします。
こちらも価格崩壊は避けたいので、300円以上のお値段をお付けするようお願いしております。
印刷物(ポストカードやフォトプリント等)は、100円以上のお値段をお付けするようお願いしております。ポストカード、少ロット印刷だと印刷費けっこうお高いのですよ。フォトプリントもいいプリントすればそれだけお金がかかります。売れば売るほど赤字という事にはならぬよう、金銭的に無理の無いお値段設定をして頂けたらと思います。
作家様には息の長い活動をして頂けたら幸いです。最低金額の設定はインフェルノゼロの基準です、他の場所はどうか分からないので気になった方は色々なギャラリーさんや箱貸しをしている雑貨屋さん巡りをしてみて下さいませ。
それでは、本日はここまで!引き続き通販をお楽しみ下さい。実店舗で開催中のグループ展「また会えたね。」通販は28日17時半まで!
令和4年9月25日 Inferno zero